Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

[No.15] Audioslave - Show Me How To Live

597.jpg



Artist - Audioslave
Album - Out of Exile
Song - Show Me How To Live


Audioslaveは元々Rage Against The Machineの
ボーカルが脱退したために、急遽Soundgardenの
ボーカル、Chris Cornellが加入して出来たバンドだ。

Rage Against The Machineの音をイメージすると
完全に肩透かしを食らうことになる。
Rageはハードロックにラップを足した曲だったが
ハードロックを歌うために生まれてきたようなChrisに
ラップができるはずもなく
彼らは純粋なハードロックで勝負してきた。

しばしば金属の塊に形容されるハードロックの音だが
この曲のイントロから流れる音はまさに金属の塊。
疾走するわけでもなく陰鬱なわけでもない
ただそこにあるだけで質量を感じる音がある。
それがサビでChrisの叫びとともに噴出するさまに
ただただ圧倒される。

叫び倒すだけがRockではないのは分かってるけど
Chrisの叫びは
本当に心のどこかを揺れ動かす力を持っている。

Rockの本質を垣間見ることができる
そんな曲


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

2005.12.16 | Comments(3) | Trackback(1) | Audioslave

[No.14] Creed - Are You Ready

693.jpg



Artist - Creed
Album - Human Clay
Song - Are You Ready


アメリカが誇るモンスターバンド、Creed。
2ndアルバムであるこのHuman Clayは
アメリカだけで1000万枚を売り上げ
一躍スターダムにのし上がる。

そしてそのオープニングを務めるのが
このAre You Ready。
歌詞の内容はタイトルそのままである。

準備は出来てるかい?
人生が変わるカウントダウンは始まってる
君の人生はもう始まってるんだぜ

という、思春期まっさかりな内容を
オッサンが大声上げて吼えるんだから
その曲が悪いはずない。

このアルバムには多数の名曲が収録されてるが
一歩間違えば青臭い内容のこの曲が
一番心に響いた。

前へ前へと背中を押してくれるような
そんな曲。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

2005.10.25 | Comments(4) | Trackback(0) | Creed

[No.13]Pink - Misery

399.jpg



Artist - Pink
Album - Missundaztood
Song - Misery

Pinkの3作目Try Thisでは
にわかロックシンガーっぷりを発揮したけど
1作目、2作目ではしっかりR&Bをルーツとした
曲もかなりやってた。

その中でも特にお勧めしたいのがこの曲。
失恋で意気消沈した曲でも、彼女が歌えば
ものすごく力強い躍動がある。

彼女の声には力がある。
どこから聴いてもこの曲は悲しみに満ちた曲だ。
でもその不幸、苦痛、みじめさを抜けた先の
決して明るいとは言えないかもしれないが、
未来を彼女の声はもたらしてくれる。

強さを聴かせてくれる女性ボーカリストは
Pinkをおいて、僕は知らない。

実はこの曲にはコーラスで
Aerosmithのボーカル、Steven Tylerが参加してる。
男性ボーカルの方がキー高い所を歌ってるという不思議。
後半のサビで二人のコーラスが混じる所があるんだけど
そこが一種のハイライトになってる。

こんなにも強い女性を育む
アメリカという土地の懐の深さを感じさせる
そんな曲。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

2005.10.14 | Comments(4) | Trackback(0) | Pink

[No.12] Pink - Trouble

812.jpg



Artist - Pink
Album - Try This
song - Trouble


まず最初に、
私は女性ボーカリストが好きではない。
なぜなら燃えるものを感じないから。

その中で今回紹介するPinkは
燃えるものを感じさせてくれる
数少ない女性ボーカリストの一人だ。

彼女はもともとR&B出身なのだが、
この3rdアルバムで大きく路線変更をし
見事なまでの産業ロックシンガーに変化してしまった。

今回紹介するTroubleはこのアルバムの
オープニングナンバーであり、
彼女の変身振りを象徴するナンバーでもある。

もともと力強い彼女の歌声はロックに良く映える
そして聴く人が聴けば男だと錯覚するほど、
彼女は男前に歌うのだ。
そしてこの曲では
怒り狂う女の詞を臨場感たっぷりに味わうことができる。

WWEのプロレスラー顔負けの体格を持つ彼女が
私はトラブルだから早く消えたほうがいいわよ、
と歌えばそりゃあどんな男でも裸足で逃げ出すと思う。

メロディーラインもバリバリのロックではなく、
産業ロックがベースになってるので
非常にキャッチーにまとめられてて聴きやすい。
産業ロックとはかくあるべきという見本のような
そんな曲。

2005.10.06 | Comments(6) | Trackback(0) | Pink

[No.11] Velvet Revolver - Fall To Pieces

109.jpg



Artist - Velvet Revolver
Album - Contraband
Song - Fall To Pieces


麻薬常習者であるスコットが
3度目の拘留の後すぐに書かれた曲。
本当にすぐに書かれたようで、
刑務所からまっすぐスタジオに向かったらしい。

バラバラに砕けて落ちていく、
スコットの悲痛な叫びが幾度も繰り返される。

間違いなく麻薬について歌った内容だが
麻薬を使えばバラバラになって落ちていくのか、
拘留中に禁断症状が出て
バラバラになって落ちていっていたのかは不明。

ボーカルであるスコットは
同じフレーズを繰り返すのが好きだ。
特に、ミディアムバラードを彼は得意としている。

この繰り返すという手法は
彼の声の艶を浮き立たせる結果になっている。
この曲の中でもその魅力を惜しげもなく見せてくれる。

本当に極限状態でレコーディングされ
麻薬に苦しみ、おそらくは今後も苦しみ続ける
スコットの叫びは必聴。

題材は麻薬についてのものだけど、
Heart Breakedしたときに聴いても
ものすごい破壊力を持っている
そんな曲。

2005.09.21 | Comments(2) | Trackback(1) | Velvet Revolver

«  | HOME |  »

FC2Ad

FC2ブログ

プロフィール

せるげい

Author:せるげい
淡々とレビューし続ける。

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる